スーパー岩盤浴
九州宮崎、高千穂で生まれた天然鉱石に、
遠赤外線増幅層と抗菌作用をコートした高機能エネルギー岩盤浴です。
高千穂美向石は凝灰質岩とも呼ばれる鉱石で、珪酸アルミニウムやカリウム、カルシウム、鉄等の成分を含有する鉱石です。
高機能エネルギーの代表的性質として、人体に有用な自然ミネラルを豊富に含むことや遠赤外線放射率が圧倒的に高いなどがあり、この鉱石を超える石は少ないと言われています。
これらの天然鉱石表面に遠赤外線を増幅させ、さらに抗菌作用を特殊担持して、岩盤浴に有益な機能を作り出すことに成功しました。このような高機能担持石を次世代のスーパー岩盤浴と称しています。
高千穂美向石とは?
誕生と産地
高千穂美向石は宮崎県北部高千穂地方に産する、凝灰質砂岩と言われる鉱石です。大規模な火山活動があった、6,000万年から1,500万年前にかけて特殊な変成をとげ奇跡的な「ホルンフェルス」(火山の熱を受けて再結晶化した岩石)として生まれました。
自然界の物体はすべて微弱な放射線を放出していますが、その9割はウラン系、トリウム系と言われております。高千穂美向石はカリウム系の放射性同位体で、一般の薬石よりかなり高い値です。
遠赤外線エネルギーや放射線エネルギーの放射が、体にどのような影響を与えるかと言えば、体温を上げて血液の循環を良くするということ。そしてホルモン分泌を正常にし、免疫システムを活性化し代謝を向上させていきます。
最大の特徴
テラヘルツエネルギー(10の12乗ヘルツの波長)と言われる遠赤外線の育成光線(4〜14マイクロメータ)を放出しています。このエネルギーは以下の8大機能を持ち生物の「循環と代謝の改善」を促進します。
- 細胞賦活作用
- 細胞本来の活力をよみがえらせ免疫力を高める
- 鮮度保持作用
- 鮮度を長時間保持する機能
- 消臭・分解機能
- 汚染物質を分解し悪臭発生を防止する機能
- 熟成作用
- 微生物発酵などにより生み出される、まろやかさを短時間で実現する機能
- 活性水作用
- 科学的処理等により死水した水道水等を活性化する機能
- 抗酸化作用
- 油脂などの酸化・劣化を防止する機能
- 弱毒化・無毒化作用
- リラクゼーション作用